ちゃーらりらー

xyuxuxi2007-01-07

今朝新聞見たら日曜の早朝からビーストウォーズの再放送がやってるのを知った!
http://www.tv-aichi.co.jp/anime/
紹介文が正直過ぎですTV愛知。w

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00084/v00181/
さらにリサーチを進めたらメタルスや地上波未放送のリターンズも配信中との事!どーして誰も教えてくれなかったんだぁぁぁぁ!

休み今日で終わりなのに!全部見れないよ!

新年NOVAのPCもアップ

“八極炉”泉紹(Quan-Shao)  バサラ● チャクラ レッガー◎
   男 30才  三合会/中華最高陰陽議会 
外見:中華服、細身、細目、絶やさぬ笑み、腰まで届く三つ編みの長髪


世界的指名手配されている三合会所属の無差別爆破テロリスト。しかしその裏、政治目的は全く絡んでいないので正確にはテロリストではない。さらに付け加えると、彼の破壊対象はアーコロジーから軍事施設、果ては辺鄙な農村に立ってるタダの電柱に至るまで、節操無く何でも破壊するように見えるが、実際にはある一つのキーワードに集約されている。

   「風水」

泉紹は風水師である。大陸奥地の秘境にして大霊地と呼ばれた山脈地帯の龍脈を丸ごとその身に宿す偉業を成し遂げ、仙人と認められるほどの修行を積んだ天才風水師こそ、彼の真の姿といえる。

ただし人間的には非常に胡散臭い。口調、言動からして飄々と捉え所が無く、常に細目でいい加減そうな笑みを絶やさない外見が、さらに胡散臭さに拍車をかける。結果、表向きの隠れ蓑としている三合会では「腕も頭も相当アブない男」と見なされており、陰陽議会においても「結果オーライなら放置」といった眼差しを受けている。

周りの評価はともかく、根は悪人ではない。壊す物も必要分しか壊さないし、人も出来れば殺さない、といったスタンスを貫いている。逆説的に言うと風水的にアウトな対象はそれ以外の(彼にとっての)細事を一切無視で、シンプルな手段を強行する嫌いがある。


・寝言集
「おやおや、こいつは困りましたねぇ」
「ご随意に。私も好き勝手やらせてもらうだけですし」
「やれやれ、流れの読めない人ですねぇ」
「この身に宿る“八極炉”はこの地の龍脈より格上です。私を敵に回すと自然の恐ろしさを知ることになりますよ?」


・行動パターン
基本的に能力は荒事に特化されている。カット進行では、マイナーアクションで片っ端から<練気>&原質解析<変化>で混血児<元力>を生やしたり、適切な装備を生やしたり。自身で<元力>などは習得せず、必要なときに必要な分だけ自然から借りるといった演出である。EXP:121P

ブレカナ回路全開

新年の初ゲーはブレカナの予定!グラディウシア騎士のPC1枠にオークで挑もうという野心的なゲーム初めであります。とりあえず前に練ってた奴を少々弄ってこれを仮決定とする方向で。


“インクイジター・フロム・ダーク”マリウス    17歳 男 ハイオーク(ハーフ)

教皇領の聖騎士達が見つけた時には、その聖剣はオークの手に抱かれていた。オークがその場で殺されなかった理由は3つ。オークが年端もいかぬ幼子であった事、その顔に人の血が混じっていると思わしき面影があった事、そして聖剣の神聖なる光がオークの少年を拒否することなく包んでいた――すなわち所有者として認められていた――事である。聖騎士達はとりあえずオークの子を聖剣と共に保護して本国へと帰還した。教会にて聖剣が本物であることが確認されると、オークの子をどうするかが問題となった。大っぴらに育てるのは憚られるが、かといって聖剣に認められたアーの僕を進んで殺そうとする者もいなかった。相談と論議の末に、教会と縁の深い貴族の家に愚者(厄除け)として引き取られる事になった。

その家でオークの少年は少女ミランダと出会い、名を与えられた。同年の幼い二人は純粋なる心で密やかに友情を結んだ。少女は他の大人のように少年を差別しないただ一人の理解者であった。やがて少女は修道院へと入り二人は別れたが、少女は11歳の頃に愚者の少年を自分の下へと呼んだ。教皇アンゲリア7世の世話役の一人として。真なる意味での味方が少ない少女教皇にとって、気心の知れた少年は数少ない心を許せる者の一人であった。二人は互いの悩みを打ち明け、励ましあいながら時を過ごした。

そんな日々はある一人の男の来訪によって終わりを告げる。ハイデルランドの王位継承者を名乗るその男の目を見た時、少年は初めて心の底から恐怖を覚え、その男が自分の主人と会うことを考えると気も狂わんばかりに取り乱した。男が帰った後に少年は猛然たる必死さで少女に進言した。
「アンゲリア様!あの男とはもう会ってはなりませんだ!あの男の目は恐ろしい悪魔の目ですだ!あんなのと一緒にいたら魂を地獄へ引きずりこまれちまいますだ!どうかお願いですだアンゲリア様!」
少女はこれまで見たことも無いような冷たい眼差しで少年を一瞥し、何かを言った。何を言ったかは覚えていない。その内容は少年にはあまりにも衝撃的だったから。そしてその会話が二人の永き別れとなった。その日の内に少年は大聖堂から追い出された。

全てを失い、失意のまま野垂れ死ぬ寸前だった少年にある日、男が声をかけた。サイモンと名乗るその男を少年は知っていた。教会の偉い人だが、やはり暗い眼をしているその男を少年は決して好きにはなれなかったが、男が教皇からの密命を伝えに来たと知ると藁にも縋るとばかりに従った。神と教皇を疑わず、その敵を尽く撃ち滅ぼす事が己の罪を償う唯一の方法だと無心で信じ込んだ。
「殺しますだ!オラぁアンゲリア様の為なら幾らでも殺しますだ!貴族だろうが悪魔だろうが沢山殺しますだ!そしたらいつかきっとアンゲリア様は昔みたいにオラを褒めて下さるだ!」
その日から教皇領の貴族がオークの兜を被った暗殺者に殺される事件が相次いだ。いずれも教皇の敵対者であったのは果たして偶然かどうかを確かめる術を持つ者はいなかった。


アルカナ:フルキフェル(オーク)=戦闘系(アクアORディアボルスが濃厚)=マーテル
特殊因果律:古代の聖剣(センチュリオ)
シナリオ因縁:ダイアナ枢機卿
外見:黒い肌、尖った耳、真紅の瞳、ずんぐりとした鼻、大きな牙などの特徴を兜とフードで常に隠している。常人離れした大柄な体躯に反して、普段の姿勢や物腰は卑屈なほど小さい。
若さとは裏腹にグラディウシア騎士の中でも困難で汚い仕事に多く携わってきた男。しかし一見愚鈍そうな所と、致命的な生まれにさえ目を瞑ることができるのなら、その性格はそこいらの僧よりもよほど善良かつ敬虔な真教徒と呼べるだろう。もっとも後者ばかりは多くの人間にとって無理な相談ではあるが。ダイアナ枢機卿とはグラディウシア騎士となる前に何度か面識があり、以前の教皇の口からも深い信頼の評価を聞いているので、これまでの彼女の指令には微塵の疑いも抱く事はなかった。

例年通り「あけおめ」は言わない方向で

皆様今年もよろしく。
とりあえず番号そのままで携帯を変えました。メアドは変わりましたが、どうせほとんど使ってないしあんまり問題ない筈。
アリアンアイテムガイド、ブレカナ3ランギル、まよキン2は買いました。いずれも凶悪にゲーム熱をそそります。いつまでもD&Dやってる場合じゃない気がするのは錯覚ではあるまい!GMをせがまれてもこの3択以外やる気ない構え!ふぉぉー!WFRPは財布のチャージを忘れた為買いそびれました。次回マストバイの構え!

年末年始覚書

・ランギル、WFRP、まよキンを買う
・床屋
・携帯の変更
・HDDのバックアップ
・大掃除
・余った時間でマリーン増強 順番は
 ラスキャノン*1 ミサイル*2 アサルト*5 バイク*3 スナイパー*1 フレイマー*1 メルタガン*2 テック*1

多分今年のゲーム収め

D&Dをぬるりと遊んだ。初めて卓囲んだ人も多数いたので少々コミュニケーションが上手くいかず駄目出し貰ったのは素直に反省。横から行動とかに口出しされることに苛ついた経験が自分にもあったのに同じことをやってしまったのを自覚したので、以後猛烈に直したい次第であります!
まぁオールドゲーマーのプレイングも普段とは違う視点での考え方とか目にできて、結構斬新な部分はあったのは良い。でも自分のロールプレイに固執するあまり周りの迷惑を置いてきぼりにするのはどうか?それが許されるんなら俺も
「最初に面合わせをした時に言った筈だ……使えなかったら遠慮なく後ろから撃つってなぁッ!」
とか言いながら逃走するシーフの背中を矢衾にすることもできた上に、一瞬本当に検討したのですが、まぁ今回は初対面だったし止めましたよ。でもまぁ次回同じ人と遊ぶときには行動には一切口出ししない代わりに遠慮なくやっちまう方向で一つ。







ははは、冗談ですよ!そんな怖い顔しないでくださいよ!その時はちゃんと足元を敵の掃射が掠めて「ちっ!命拾いをしたな!」とか言いながら敵に向き直る茶番ロールが発動しますから!安心してくださいよ!本当ですよ!(鮫のように笑いながら)



「先生!息子は?!息子の病気は大丈夫なんですか?!」「ご安心ください奥さん。典型的な俺カッコイー病の初期症状です。しばらく安静にしていれば鎮静化する筈です。大切なのは普段から人を思いやる友情や協調性の大切さを教えることです」「すみません、私が女手一つで育てたばかりに……」「それは聞き捨てならない話だ。貴女のような素敵な女性を今まで誰も助けようとしないなんて」「せ、先生……そんなご冗談を」「冗談などではありませんよ。貴女はご自身の魅力に気付いてないだけだ。私はこんなに本気なんですよ」「だ、駄目です!そんな事……!こんな所を人に見られたら……」「この小さな診療所で夜勤についているのは私だけです。誰にも見られる心配なんてありませんよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」(次回へ続く)


(次回予告)
「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」「口で言うほど貴女の体は嫌がってませんよ。今までずっと我慢してたようですね。貴女の症状も私が治めてみせますよ」「そんな、でも……あ……嫌……駄目です……そこは……」
(次回「診療所の夜」にご期待下さい)

TRPGは芝居をするところではござらぬ

今月のふぃあ通(http://www.fear.co.jp/radio/fearradio.htm)の「おしえてまやふぅ」のコーナーにて「男が女性のロールプレイをするときの良い方法はないか」という質問(ヒント:生まれ変われ)を聴いてた時に、ふと自分ならどうするかとか考えてしまったのがみさくら大惨事の始まりであったという。まぁ具体的に言うと

し!しんじぁぁ!しんじてたのにぃぃぃひ〜っ!!らってぇぇっ!!あなたがしゅきぃっ!しゅき!しゅき!しゅきぃ!しゅきなんらもんんんんんぅッ!!すごいっすごいよほぉっ!!おぉおほッ!おと!おとこのこの口からこんなにいっぱいおんなのこシェリフいっぱいでてまひゅううぅぅぅっ!!!NPCなのにいっぱい、ひゃ、ひゃべってまひゅうううぅ!!でちゃうおぉっ!!いっぱいヒロインロールプレイがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!!まだッ!半分も言ってらいのにひぃ!プレッ!プレヒヤー引きまくってぇぇんんぉぉぉおーーーーッッ!!!!! どんびきひいいいぃぃぃ!!でもしゅきいぃっ!自作ヒロイン台詞で勝手にもりあがっちゃうぅぅううぅぅんんああ゛あ゛っっ!!あぁああっダメエッダメえへええっ!!つい交渉判定のっ達成値でるよぉたっぽしたっぽしでちゃうおぉっ!!PC1抵抗できなくなっちゃいまふゅうよおお!!きょうよおおおぉぉ!こんなにいっぱい恋愛ロールプレイ強要ひちゃいまひゅう〜っ!!ぷぅ!プレイヤーマジ泣き入って特濃涙汁がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!!んあああ゙ぁあ゙あぁぁ゙ぁ〜〜っっ!!

今更みさくらというのも芸がない話である。